ふわっとして消えてしまいそう
ねぇ目を開けてよ
穏やかな声
アイスを舐めながら
夢を語りだすこの時間が愛しい
其の不釣合いな甘さに少しだけ酔わせて
消えそうな星に少しだけ託させて
愛してる
今でもさらっと笑う
隣において置くのにこんな不良品
事足りるはず無いのに
でもさらっと、ふわっと、ねぇ笑って
風が吹いたら消えるのではなくて
より近くにいれるような北風
ねぇ目を開けてよ
穏やかな声
アイスを舐めながら
夢を語りだすこの時間が愛しい
其の不釣合いな甘さに少しだけ酔わせて
消えそうな星に少しだけ託させて
愛してる
今でもさらっと笑う
隣において置くのにこんな不良品
事足りるはず無いのに
でもさらっと、ふわっと、ねぇ笑って
風が吹いたら消えるのではなくて
より近くにいれるような北風
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