寛大さとかで計れるものでゎ無いから。

実ゎ小生ゎ、掌に問題がある。

病気でゎ無い。
日常生活への支障ゎ有る。
でも黙っていれば気付かないことだろうし、
間接的に人が不快感を覚えるような事でゎ無い。

でも立ち読みゎ気が引けるし、
人に筆記具を借りるのゎ申し訳ない、
後ろから回収する試験の答案ゎ重ねると矢鱈目立つ。

ってかそれ以前に。
こんな小生が打楽器をやっているのが不思議。
お囃子で太鼓なんて、、、ありえないですょ本当。

********************************************************************

握手とか手をつなぐ事。
握手ゎ一瞬で終わるから何とかなるけど。
問題ゎ「手をつなぐ」。

まぁ付き合ってるんだから手の一つもつなぎますょ。
夏場ゎ「暑いから」とか、
初めの頃ゎ「恥かしいから」とか、
なんだかんだと言い訳を上手い具合に拵えてた訳ですが。

流石に一昨日指摘されました。

と言う事で、正直にばらしました。
重くならない様に極力明るく。
しかも御免「指摘されて気付いたょ」的な風に。

絶対気持ち悪がられると思ってたんです。
だって実際不思議な現象だし。
とりあえず気持ちの良いものでゎ無い。

でもね、そんな小生の予想とゎ裏腹に。

気にしないょとか、面白いじゃんとか云って下さって。
(単純に考え方が軽いだけかも知れないけど)
最終的に、つなぐ時ゎチェックするみたいな事になりました(笑)。
結局「別に？」的に受け入れてくれた。
関係ないじゃん、みたいな。

嬉しいっていうかなんていうか、、、。
ぃゃ、無論嬉しいんですけど。
絶対に嫌われる迄ゎ行かぬにしても、引かれるとゎ思ってた。
でもこんな感じで。

ありがとう。
本当に感謝してる。
感謝なんて言葉じゃ足りない。
それに尊敬もした。
包容力(?)の深さに。

小生が重く考え過ぎていただけかもしれないけど。
でも、本当にリョー君って素晴しい人だと思う。
一生に一度しかお目にかかれないような素敵な人だょ。
本当に小生ってば幸せです。

嗚呼、長々と書いてしまいました。

リョー君に出逢えた小生ゎその時点で、
一生分の幸運を使い果してしまったようです。
、、、合格通知ゎ実力で勝ち取らねばならないようです。