光を覆う瞬間の感触
誰に伝わる訳でもないのに只語る
永遠なものなど無いと知っている
そんな常套句ですら愛しい
言葉の端々が輝く
そんな自分は永遠を信じる
好きなのをいれて置ける箱があるなら
その中に入れておけば絶対に無くさない等の利点があるなら
そして入る権利があるのはたった一つだとするなら
自分は迷わず君を入れておくと思う
光が見えるから君を選んだ
眩しいから入れて置きたい
その光を遮る為に
私だけの光
永遠を信じる
消して尽きないものがあると今は信じている
ある意味で肯定的な空間に対して
輪郭すら覚束ないのは仕様の無い事だと仮定する
その結果生じる一つの結果はあまりにも無意味だった
路傍の友情を見て見ぬ振りをして通り過ぎた
あの日の罪なのだと君が私に教えた
あの日の罪なのだと君が自分に教えた
公用語が思い出せない頃の話
自分はどこまでも浅薄な余事象の存在に過ぎない
自分に光は眩しすぎる
そんな自分に与えられた好きなのを入れる箱
事後を予期する事はどんな出来事よりも容易だったはずなのに
私だけの光
誰に伝わる訳でもないのに只語る
永遠なものなど無いと知っている
そんな常套句ですら愛しい
言葉の端々が輝く
そんな自分は永遠を信じる
好きなのをいれて置ける箱があるなら
その中に入れておけば絶対に無くさない等の利点があるなら
そして入る権利があるのはたった一つだとするなら
自分は迷わず君を入れておくと思う
光が見えるから君を選んだ
眩しいから入れて置きたい
その光を遮る為に
私だけの光
永遠を信じる
消して尽きないものがあると今は信じている
ある意味で肯定的な空間に対して
輪郭すら覚束ないのは仕様の無い事だと仮定する
その結果生じる一つの結果はあまりにも無意味だった
路傍の友情を見て見ぬ振りをして通り過ぎた
あの日の罪なのだと君が私に教えた
あの日の罪なのだと君が自分に教えた
公用語が思い出せない頃の話
自分はどこまでも浅薄な余事象の存在に過ぎない
自分に光は眩しすぎる
そんな自分に与えられた好きなのを入れる箱
事後を予期する事はどんな出来事よりも容易だったはずなのに
私だけの光
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