救護と高速。

2006年10月15日
午前中、応急救護の授業。
9時に教習所に集合とか日曜日に有りえなぃょー。
若干眠い眼を擦って、救護を学ぶ。

AEDがちゃんと言えない小生。
ODAとかAIGとか余計な感度が脳裏をよぎりやがって。

模擬人がリアルでした。
でも上履きと足が繋がってて恐怖。
心臓マッサージ、小生ゎ肋骨を折る気がする。
息を吹き込む時に胸が膨らむんですよね、ご丁寧に。
きっと生き返りと言う夢と共に膨らんでいるんだろうな。

そして2時間の休憩。
入ったお店に小生大学のアイススケート部がいて驚く。
電車で小一時間かかるのに何故と思ってましたが。
スケートリンクが近場に無いのかも。
小生最寄駅にゎありましてね。
態々来たんだね、きっと。

その後。
高速講習でーすょー。
小生の教習所ゎシュミレーションでゎ無く。
ちゃんと青梅と日の出インターを使って教習です。

80?が思ったよりずっと遅かったゎー。
120位出しても生還できると思いました(秘密)。
でもハンドル操作ゎ難しぃ!
微調整がきかないのょ。
ちょっと動かしただけで大変。
合流が一番死ぬかと思いましたょー。

高速おりで一般道路に入る時。
スピード感が半端無く早くなってて、40?なんて最早徐行。
うーん高速マジック!

余談。
高速ゎ小生と男の子2人でいったんですが。
3人ともポーターの鞄でした。
モデルゎみんな違ったけど。
ちょっと親近感☆

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