東京・上野。
サルバドールダリの回顧展へ。
流石に日曜日、盛況で御座いました。
11時ごろの並びましたが30分待ちで入場。
やっぱりダリのファンゎ多いのね。

さて小生がダリ展に行く動機。
一番ゎスペイン出身と言う事でした。
二番ゎ美術の教科書で相当印象に残っているからでした。
三番ゎ偶然母親も興味が有ったからでした。
一人ぢゃ行けないもん。

小生が見たかった絵が二点あったのですが。
どちから飾られてなくてショッキング。
やっぱり有名だから外部持ち出しゎ禁止なのかなー。残念。

写真やコンピューターで書かれたような。
そんな色と線と絵。
驚きますょ。
ダリの絵ゎ1時間見ていても飽きなぃ。
一つの絵の前にずっと立っている事ができる。
美しさに吸い込まれたり、
絵の世界観による金縛りや、
細部まで細かく見たいと思う絵である事。
そんな要素が固まって、ゆっくり見たいと思える絵ばかり。

ダリが残した言葉がパネルになってて。
日本語と原文儘が書かれていた。
原文とゎすなわちスペイン語のことであって。
小生ゎ解る単語が2割ほどあったりして、喜んでた。

何度行っても飽き無いと思ぅ。
お薦めです、サルバドール・ダリ。

チュッパチャプスの包み紙もダリのお仕事。



 
 

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