雨が降っていてよかった。

元ダァの大学の、
元ダァのキャンパスに行ってきました。
傘でお互い顔が隠れるから。
雨が降っていて良かった。

ずっと下を向いて歩いていました。
少し遅刻したら、丁度生徒の帰宅時間と被ったようで。

探したかったし、
逢いたかったけど、
今回の目的ゎこれでゎ無いし、
逢ってしまったら本当に駄目なんで、
普通の大学として潜入出来て良かったです。

懐かしかったです。
あのキャンパスにゎ一度行った事があって。
学祭を見に行ったんでしたね確か。
長くて急な坂道を登ったり。
先輩に目撃されたりしました。

連絡とるなって、
後輩君が言うから逆に、
めちゃめちゃ会いたくなって来ている天邪鬼。
メール送るとかでも、駄目なのかな。

んー。
でもダァからゎ。
やり直す気があったら連絡してって言われてるし、
それに理系大学の今って相当忙しい気がする。
またタイミング悪いって怒られそうだ。

駄目だ。

「最近では夜が僕に、
 新たな可能性を与えてくれるって気がしてます」

「今のところ少しの不安も無いよ」
そんな分けないょ。

「君の望む狂気が過ぎ去った後も、この手に感触だけは残っている」

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索